音源は以下画像から
日付:令和2年10月2日 |金|
時間:開場16:45/開演17:00/日没17:22/終演17:40/月出17:53
会場:運河水辺公園右岸(雨天時:運河駅ギャラリー)
料金:観覧無料
主催:利根運河シアターナイト2020実行委員会
協力:利根運河交流館・Camerata Project・CANAL ARTS

■プログラム
滝廉太郎 「荒城の月」
ドビュッシー 「月の光」
フォーレ 「月の光」
永井秀和 「月の罅」(新作初演)
永井秀和 「秋月」(新作初演)
永井秀和 「旅愁」(新作初演)
永井秀和 「川に滲む雨」(新編曲初演・小劇場オペラ《出雲阿国》第二幕より)

■出演・スタッフ
テノール 堀越俊成
チェロ グレイ理沙
ピアノ 有岡奈保
作曲 永井秀和
作詞 角直之
制作 星野善晴

※収録作品の撮影のための実験的公演を公開観覧可とするものです。
※観覧いただく方は、感染症対策に十分配慮してお出かけください。
『秋月の階調』に寄せて

 新型コロナ感染拡大による外出頻度の減少や、住民同士の交流の希薄化の問題に対し、野外で音(音楽)と光(美術)に触れることを通して、夕暮れどきから満月が出るまでの利根運河の音環境・光の状態の移り変わりを体験していただき、地域の持つ環境資源や魅力、空間の活用法を再発見するきっかけをつくることを目的とした。

 日常的に当たり前に過ぎ去る自然環境の変化に、刺激を加え揺らぎを作り出す演出装置として「音楽」と「詩」を採用し、委嘱歌曲作品を中心に、テノール・チェロ・ピアノによる約1時間のコンサートを行った。
 音響装置を用いずに、アップライトピアノを用いるなど素朴な音楽を通して、川の流れや虫の声など、利根運河の音環境に感覚を向けていただいた。
 また、照明装置を用いずに、上演中に日没を迎え終演直後に満月が昇る時間設定にすることで、時の移り変わりによる空や水面の揺らぎなど、利根運河の光の状態の微細な変化を体験していただいた。
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